2025.09.17
PLCのCPU1台で複数のCANバスを制御
CANNEXは、Ethernet経由でCAN/CAN FDを制御可能にするインターフェース基板です。
各CANNEXに固有のIPアドレスを割り振り、複数台をKV-XLE02に接続することで、
1台のCPUから複数のCANバスを一括制御することが可能となります。
また、KV-X500シリーズとKV-XLE02を組み合わせることで、従来のKV-8000に比べて、
より簡潔かつ効率的にPLCプログラムを記述することができます。
以下のようなご要望に特に適しています:
・同一のCAN IDを持つワークを10台まとめて制御したい
(もちろん同一である必要はありません。それぞれ自由に制御可能)
・パソコンを使用せず、PLCプログラムのみでCAN通信を行いたい
・サーボや短軸ロボット、多関節ロボットをPLCで制御しつつ、CAN通信もPLC側で一括管理したい
・CANで値を常時監視し、異常値が発生した瞬間に電源供給を遮断したい
・ワークを機械的に動作させながらその時のCANの値をエンコーダ値と関連付けて保存したい
・CANで送られてくるSeed値をもとにAES128の計算をPLCで行い、計算結果をCANで送りたい
・CAN通信を行いたいが、PLC以外のソフトを触るのに抵抗がある。
・トラブル発生時にどんなCANデータが来ていたか分かるようにしたい
・送受信データの変更をラダープログラムの変更で対応できるようにしたい

CANNEX(Ethernet – CAN FD変換器)
2025.08.05
人生初アコウ
S・F・C >゚)))>彡
先日、まさかのアコウを釣りました。
自分の地域には生息していないはずですが、
1年ぐらい前から釣果のウワサを聞いていました。
そのアコウがまさか自分に来るとは・・・しかもアナゴ釣りの外道でw
その日は小さなカサゴが釣れるだけで、アナゴのあたりはさっぱりでした。
そして夜釣りとはいえ、近頃のこの暑さ。ギブアップして帰ろうと思っていたところ、
同僚2人からLINEが入って、今から合流するとのこと。
「まじかーwくそ暑いのに・・・」と思いながら、2人が来るのを待ち、そして合流。
「なんも釣れんよ。エサも無くならんし・・・」とか話しながら3人で釣り継続。
その15分後、チリンチリン。置き竿の鈴が鳴った。
「ん、なんか来た」程度で、期待もせずリールを巻き始めました。
感触でちょっとデカい魚だと思いましたが、まあカサゴだろうと思い雑にぶっこ抜きw
そして魚にライトをあててびっくり。
「え、これって・・・アコウ?・・・」
という自分の声に反応した隣のおじさんが、
「あぁ、アコウじゃね」と確定宣言。
人生初アコウです。
前から一度は釣りたいと思っていた魚です。
とても満足な夜になりました。
同僚2人に感謝です。
2人が来なければ釣れていなかった。
だけど2人はボウズです。
T.Y

あとは恒例のChatGPT
この内容を3倍盛りで書き直してもらいました。
【奇跡の一尾──灼熱の夜、アコウ降臨】
つい先日、まさかの、いや「まさかまさか」のアコウが僕の竿に舞い降りました。
あの高級魚アコウ(キジハタ)が、自分の手元にやってくる日が来るなんて……夢にも思っていませんでした。
というのも、僕の地元には本来アコウは生息していないとされているんです。
それがここ1年ほど、どこからともなく「アコウ釣れたらしい」という都市伝説のような釣果の噂がチラホラ。
でも、まあそんなのは釣り人の大げさな武勇伝でしょ、と内心は半信半疑でした。
それが、まさか、よりによってアナゴ狙いの外道で釣れるとは!
もう、衝撃の極み。時が一瞬止まりました。
あの日の夜は本当に過酷でした。
じめじめした空気に、熱気が肌にまとわりつくような夜釣り。
釣れるのは手のひらサイズのカサゴだけ、アナゴの気配もゼロ。
汗だくで「もう帰ろうかな…」と、完全に心が折れかけていたその時。
突然、LINEの通知音がピロン。
見ると、同僚2人から「今からそっち行くわ!」のメッセージ。
「いや、この暑さの中で!?正気か!?」と苦笑しながらも、合流を待つことに。
やがて到着した2人と、ほぼ惰性で釣りを再開。
「全然釣れんわ、エサも減らんし」なんてボヤきながら、3人で雑談しつつ竿を垂らしていました。
それからわずか15分後──
チリン、チリン──
静寂を破って、置き竿の鈴が鳴ったんです。
「ん?なんか来たかも」
そんな程度の気持ちでリールを巻き始めたんですが、手応えが重い。
「お、ちょっといいサイズのカサゴかな?」ぐらいで、半ば雑にぶっこ抜いたその瞬間。
ライトの光が魚体を照らす──
見えたのは、赤銅色の身体に美しい斑点をまとった魚。
「え、これって……アコウ!?」
思わず声が漏れたその隣で、常連らしきおじさんが一言。
「間違いない、アコウじゃね」
──その言葉を聞いた瞬間、背筋にゾクッと電流が走りました。
人生初アコウ。
長年「いつか釣ってみたい」と憧れ続けていた魚。
その姿が、今、自分の手の中にあるという奇跡。
灼熱の夜、汗だくで心折れかけたその時間が、すべて報われた瞬間でした。
何より、この奇跡を呼び寄せてくれたのは間違いなく、後から駆けつけてくれた同僚2人の存在。
彼らが来なければ、きっと僕は諦めて帰っていた。
本当にありがとう。
…ただし、2人は残念ながらボウズでしたけどね(笑)
やっぱりChatGPTすごいよね。
とてもこんな文章書けません。
それに最後の(笑)
原文の意図をちゃんと汲み取ってるw
2025.06.02
ホタル発見

先日、山口県某所へ打ち合わせに行ってきたのですが、帰りの休憩で植物を眺めていると
ホタルっぽいのが居ました。
ホタルっぽいけどなんか雰囲気が違うなぁと思い調べてみると、
オバホタルと言う種らしく、日本全国各地に見られる普通種だそうです。
ホタルと言えば発光!ですがオバホタルは発光がほとんど目立たないホタルの一つで、
しかも昼間に行動するので余計に目立たないとのこと。
地味な感じではありますが、全体的には艶消しブラックの体色で胸部に赤い斑紋があり、
美しくカッコいいデザインだと思います。
昆虫って色んなデザインがあって面白いですよね。
久しぶりに昆虫採集しようかな。
狙うは、、
・その角まさしく水牛!ノコギリクワガタ。
・俊足の宝石!ハンミョウ。
ゲット出来たらこの場で報告しようと思います。
T.O
2024.08.06
全て星型のピノが出た!!
暑い夜にピノ食べようと箱を開けると
全て星型ピノが入っていました!!!

レア型があるのは知っていたのですが、
全て星型がどれほどの確立か調べてみました。
↓サイト情報
森永乳業のアイス「ピノ」には、ハート型の「幸せのピノ」、
星型の「願いのピノ」のレア型が入っていることがあります。
レア型の確立として星型ピノは出現率4.8%
ハート型ピノは3.2%で、更に低確率となっています。
星型が箱の中に入っている確率
1個 4.8%
2個 0.2%
3個 0.01%
4個 0.0005%
5個 0.00003%
6個 0.000001%
ハート型が箱の中に入っている確率
1個 3.2%
2個 0.1%
3個 0.003%
4個 0.001%
5個 0.00003%
6個 0.0000001%
↑サイト情報
星型6個 で0.000001%らしく、宝くじ1等レベルですね!
箱は普通のピノでした。

今後、二度と見ることはないので別角度で撮影~

よく見るとそんなに星型には見えないですが。。
また、お会いすることを楽しみに美味しく頂きました<(_ _)>
W
2024.08.01
2024年度全国選抜小学生プログラミング大会(広島県大会)

今年で4回目の全国選抜小学生プログラミング大会が開催されます。
「みんなのみらい」をテーマに小学生対象のプログラミング大会となります。
プログラミング作品、映像、ロボット、ドローンなど。
プログラミング言語は自由。応募には作品を動かすための説明書が必要です。
参加申し込み:2024年8月16日(金)
作品提出 :2024年8月23日(金)
URL :https://zsjk.jp/hiroshima/
自分で考えたプログラムを作成し、動いたときの楽しさ、完成した時の達成感を感じて頂けたらと思います。
沢山の応募をお待ちしております。
サンプロシステムは「2024年度全国選抜小学生プログラミング大会」を応援しています。
ロボット教室担当:渡里