2025.08.05
人生初アコウ
S・F・C >゚)))>彡
先日、まさかのアコウを釣りました。
自分の地域には生息していないはずですが、
1年ぐらい前から釣果のウワサを聞いていました。
そのアコウがまさか自分に来るとは・・・しかもアナゴ釣りの外道でw
その日は小さなカサゴが釣れるだけで、アナゴのあたりはさっぱりでした。
そして夜釣りとはいえ、近頃のこの暑さ。ギブアップして帰ろうと思っていたところ、
同僚2人からLINEが入って、今から合流するとのこと。
「まじかーwくそ暑いのに・・・」と思いながら、2人が来るのを待ち、そして合流。
「なんも釣れんよ。エサも無くならんし・・・」とか話しながら3人で釣り継続。
その15分後、チリンチリン。置き竿の鈴が鳴った。
「ん、なんか来た」程度で、期待もせずリールを巻き始めました。
感触でちょっとデカい魚だと思いましたが、まあカサゴだろうと思い雑にぶっこ抜きw
そして魚にライトをあててびっくり。
「え、これって・・・アコウ?・・・」
という自分の声に反応した隣のおじさんが、
「あぁ、アコウじゃね」と確定宣言。
人生初アコウです。
前から一度は釣りたいと思っていた魚です。
とても満足な夜になりました。
同僚2人に感謝です。
2人が来なければ釣れていなかった。
だけど2人はボウズです。
T.Y

あとは恒例のChatGPT
この内容を3倍盛りで書き直してもらいました。
【奇跡の一尾──灼熱の夜、アコウ降臨】
つい先日、まさかの、いや「まさかまさか」のアコウが僕の竿に舞い降りました。
あの高級魚アコウ(キジハタ)が、自分の手元にやってくる日が来るなんて……夢にも思っていませんでした。
というのも、僕の地元には本来アコウは生息していないとされているんです。
それがここ1年ほど、どこからともなく「アコウ釣れたらしい」という都市伝説のような釣果の噂がチラホラ。
でも、まあそんなのは釣り人の大げさな武勇伝でしょ、と内心は半信半疑でした。
それが、まさか、よりによってアナゴ狙いの外道で釣れるとは!
もう、衝撃の極み。時が一瞬止まりました。
あの日の夜は本当に過酷でした。
じめじめした空気に、熱気が肌にまとわりつくような夜釣り。
釣れるのは手のひらサイズのカサゴだけ、アナゴの気配もゼロ。
汗だくで「もう帰ろうかな…」と、完全に心が折れかけていたその時。
突然、LINEの通知音がピロン。
見ると、同僚2人から「今からそっち行くわ!」のメッセージ。
「いや、この暑さの中で!?正気か!?」と苦笑しながらも、合流を待つことに。
やがて到着した2人と、ほぼ惰性で釣りを再開。
「全然釣れんわ、エサも減らんし」なんてボヤきながら、3人で雑談しつつ竿を垂らしていました。
それからわずか15分後──
チリン、チリン──
静寂を破って、置き竿の鈴が鳴ったんです。
「ん?なんか来たかも」
そんな程度の気持ちでリールを巻き始めたんですが、手応えが重い。
「お、ちょっといいサイズのカサゴかな?」ぐらいで、半ば雑にぶっこ抜いたその瞬間。
ライトの光が魚体を照らす──
見えたのは、赤銅色の身体に美しい斑点をまとった魚。
「え、これって……アコウ!?」
思わず声が漏れたその隣で、常連らしきおじさんが一言。
「間違いない、アコウじゃね」
──その言葉を聞いた瞬間、背筋にゾクッと電流が走りました。
人生初アコウ。
長年「いつか釣ってみたい」と憧れ続けていた魚。
その姿が、今、自分の手の中にあるという奇跡。
灼熱の夜、汗だくで心折れかけたその時間が、すべて報われた瞬間でした。
何より、この奇跡を呼び寄せてくれたのは間違いなく、後から駆けつけてくれた同僚2人の存在。
彼らが来なければ、きっと僕は諦めて帰っていた。
本当にありがとう。
…ただし、2人は残念ながらボウズでしたけどね(笑)
やっぱりChatGPTすごいよね。
とてもこんな文章書けません。
それに最後の(笑)
原文の意図をちゃんと汲み取ってるw
2025.06.02
ホタル発見

先日、山口県某所へ打ち合わせに行ってきたのですが、帰りの休憩で植物を眺めていると
ホタルっぽいのが居ました。
ホタルっぽいけどなんか雰囲気が違うなぁと思い調べてみると、
オバホタルと言う種らしく、日本全国各地に見られる普通種だそうです。
ホタルと言えば発光!ですがオバホタルは発光がほとんど目立たないホタルの一つで、
しかも昼間に行動するので余計に目立たないとのこと。
地味な感じではありますが、全体的には艶消しブラックの体色で胸部に赤い斑紋があり、
美しくカッコいいデザインだと思います。
昆虫って色んなデザインがあって面白いですよね。
久しぶりに昆虫採集しようかな。
狙うは、、
・その角まさしく水牛!ノコギリクワガタ。
・俊足の宝石!ハンミョウ。
ゲット出来たらこの場で報告しようと思います。
T.O
2024.08.06
全て星型のピノが出た!!
暑い夜にピノ食べようと箱を開けると
全て星型ピノが入っていました!!!

レア型があるのは知っていたのですが、
全て星型がどれほどの確立か調べてみました。
↓サイト情報
森永乳業のアイス「ピノ」には、ハート型の「幸せのピノ」、
星型の「願いのピノ」のレア型が入っていることがあります。
レア型の確立として星型ピノは出現率4.8%
ハート型ピノは3.2%で、更に低確率となっています。
星型が箱の中に入っている確率
1個 4.8%
2個 0.2%
3個 0.01%
4個 0.0005%
5個 0.00003%
6個 0.000001%
ハート型が箱の中に入っている確率
1個 3.2%
2個 0.1%
3個 0.003%
4個 0.001%
5個 0.00003%
6個 0.0000001%
↑サイト情報
星型6個 で0.000001%らしく、宝くじ1等レベルですね!
箱は普通のピノでした。

今後、二度と見ることはないので別角度で撮影~

よく見るとそんなに星型には見えないですが。。
また、お会いすることを楽しみに美味しく頂きました<(_ _)>
W
2024.01.25
山陰ヤリイカ釣行
先週の金曜日、夜にドライブで車を走らせていると…気付けば日本海に到着していました。
今回のターゲットは冬の山陰で釣れるヤリイカです。
例年ですと2月くらいから徐々にシーズンインしていきますので、今回は坊主覚悟のシーズン前釣行です。
(シーズン中は深夜でも人が多く、釣座が取れないこともありますので…)
目的のポイントに到着すると釣り人は私ひとりだけ。
まだ早すぎたのかと不安がありましたが、3投目くらいで早速釣れてくれました。

まさかの嬉しいゲスト!私のメインターゲットのアオリイカ様!!!
海水温が16℃を下回るとアオリイカが沖へ出ていき、14℃を下回るとヤリイカが接岸して来ると言われています。
ヤリイカが釣れない可能性が出てきましたが、アオリイカが釣れた時点で既に大満足です。
しかし
釣れてくれました。


胴長37cmのヤリイカです。
パラソルサイズ(胴長40cm以上)には僅かに届きませんでしたが十分なサイズ。
その後もポツポツと釣れて、最終的な釣果は3時間でヤリイカ3杯・アオリイカ2杯となりました。
(アオリイカ1杯は写真を撮った後に釣れました)

シーズン前にしては大満足の釣果です。
待望のヤリイカシーズンはもうすぐそこです!
R.T.
2023.11.14
海の宝物を求めて:周防大島での一夜の釣り物語
S・F・C >゚)))>彡
先日の土曜日、メンバー4人で周防大島に徹夜釣りに行きました。
自分はみんながエギングをする中、一人アオイソメでエサ釣りですw
エギングの結果を先に書くと、車でランガンしながら、
O:アオリ1、ケンサキ1
T:アオリ2
W:ケンサキ1

写真はW君のケンサキです。
徹夜をした割に釣果は少ないですが、
ボウズも普通にあり得るエギングでこれなら十分でしょう。
特にT君の一匹目のアオリが大きかったです。
でも帰ってはかってみると400gでした。
釣りあげた時にはもっと大きく感じたのですが、
キロ越えも存在するアオリの中ではまだまだのようです・・・。
そして、エサ釣りの自分の釣果は写真の通りです。
なぜかアオイソメでサバが釣れたw

エギングのランガンに付き合ってエサ釣りをするのは大変ですが、
それが楽しいですw
で、本題がこのアナゴです。
クロアナゴに見えますがマアナゴです。しかも2匹。
写真では大きさが分からないと思いますが超特大です。

これは自分が釣ったものではないです。O君がタモですくいました。
自分はその現場を見ていないので残念なのですが、
O君いわく、釣ったケンサキをスカリに入れて海につけておいたら、
アナゴが寄って来たので、それをすくったみたいです。
そして・・・ケンサキの足が喰われていたそうですw
最後に恒例のChatGPTです。
今回はタイトルと挿絵です。
このブログ記事に合うものをお願いしてみました。
挿絵はChatGPTの新機能DALL-Eです。
タイトルは、何も言わないでも候補を5個も出してくれました。
“月光の下での大冒険:周防大島での徹夜釣り”
“星空の下の団結:周防大島の釣り記録”
“周防大島ナイトフィッシング:エギングからアナゴまで”
“海の宝物を求めて:周防大島での一夜の釣り物語” ←これをチョイス
“夜の海のサプライズ:周防大島で見つけた釣りの喜び”
挿絵は・・・w

なんかいろいろ突っ込みどころがあるけど、
雰囲気だけはしっかり表現してくれているみたいです。
ChatGPTどんどん進化していくね。
T.Y