2023.08.12
『運命の一夜:真鯛との出会いと挑戦』
S・F・C >゚)))>彡
昨夜アナゴ釣りに行きました。
連休中、台風の影響が心配なので行けるときに行こうと思い
ちょっとの隙間時間で釣行しました。
今回もChatGPTです m(_ _ )m
*** この内容でお願いしました ***
下記の箇条書きを200文字程度で大げさな文章にして
・昨夜アナゴを釣りに行った
・一投目で真鯛が釣れた
・真鯛は46cmだった
・タモが無いので抜き上げたが竿が折れた
・大きなクーラーも無いのですぐ帰宅した
*** ChatGPTの回答(15秒程度) ***
昨夜、神秘の海に挑戦し、アナゴの古代の秘密を探し求めて釣りに出向いた。
しかし、運命が僕に驚異的なシナリオを用意していた。
一投目から、まさかの真鯛が登場!その驚異のサイズはなんと46cmという巨大さだった。
しかし、運命は残酷なもの。タモを持っていないため、力の限り抜き上げようとするも、
勇気ある竿がその重圧に耐え切れず断ち切られてしまった。
そして、これほどの大物を収容するには、持ち合わせていたクーラーでは小さすぎた。
そのため、僕は貴重な獲物を守るために、すぐさま帰宅を決意したのだった。
T.Y



2023.08.09
新シーケンサCANインタフェース
CAN FD – Ethernet 基板について
本基板 + シーケンサの組み合わせにより
CANバスに流れる全てのCANデータを取りこぼしなく受信できるようになります。
受信に関してIDの数に制限はなく、1msを下回る間隔で連続発生したデータも取りこぼしません。
Ethernetパケットの処理をラダープログラム外で行うため、
スキャンタイムが長いプログラムでも影響を受けません。
現在、試作基板を用いたソフト的な開発はほぼ完了し、
設備に組み込んで使用できるよう開発を進めております。
シーケンサでのCAN通信に関する案件がございましたら是非ご相談ください。
※データ量、データ間隔によっては従来の方式(SP-1226基板 + RS232Cユニット)でも対応可能です。
SP-1226基板は既に数十台を超える設備に組み込んで稼働しており、基板自体の在庫もあります
s.k
2023.08.03
3Dプリンタ
釣具店の釣果報告ブログみたいになっております弊社ブログですが、
今回は少しエンジニアっぽい?内容です。
先日、3Dプリンタのメンテナンスを兼ねておもしろいものを出力してみました。
それがこちら↓

トカゲです。
彼はなんと、

手足を含めた各関節が自在に動きます。
なぜ動かせるのか?ですが、
このトカゲは3Dモデル上では各関節部で別部品(繋がっていない)となっており、リンクチェーンのような形で全体が連結されています。
そのため、繋がっていない部分に可動域が生まれて動かせるという訳です。
3Dプリンタで出力するためには繋がっていない部分にはサポート材が入ることになりますが、
弊社の3Dプリンタはサポート材に水溶性のフィラメントを使用していますので、
出力後の物体を水に浸けておくだけでサポート材が水に溶けだします。
ニッパ等で切り取る必要があるサポート材の場合、こういう細かい可動モノは難しいかもしれませんね。

水溶性サポート材の特性を生かせたモデルでした。
ちなみに、こちらのモデルはThingiverseよりダウンロードしたフリーモデルになります。
他にもガジェット系など色々おもしろそうなモデルが沢山ありました。
暑い日が続いておりますが皆さんも体調には気を付けてお過ごしください。

彼も暑さでバテ気味のようです。
R.T.