2023.11.14
「株式会社アイエスティ」がグループ企業に加わりました。
機械設計・製作を行っている「株式会社アイエスティ」がグループ企業に加わりました。
株式会社アイエスティ
〒792-0050
愛媛県新居浜市萩生1203-1
TEL:0897316557
2023.11.14
機械設計・製作を行っている「株式会社アイエスティ」がグループ企業に加わりました。
株式会社アイエスティ
〒792-0050
愛媛県新居浜市萩生1203-1
TEL:0897316557
2023.11.14
S・F・C >゚)))>彡
先日の土曜日、メンバー4人で周防大島に徹夜釣りに行きました。
自分はみんながエギングをする中、一人アオイソメでエサ釣りですw
エギングの結果を先に書くと、車でランガンしながら、
O:アオリ1、ケンサキ1
T:アオリ2
W:ケンサキ1
徹夜をした割に釣果は少ないですが、
ボウズも普通にあり得るエギングでこれなら十分でしょう。
特にT君の一匹目のアオリが大きかったです。
でも帰ってはかってみると400gでした。
釣りあげた時にはもっと大きく感じたのですが、
キロ越えも存在するアオリの中ではまだまだのようです・・・。
そして、エサ釣りの自分の釣果は写真の通りです。
なぜかアオイソメでサバが釣れたw
エギングのランガンに付き合ってエサ釣りをするのは大変ですが、
それが楽しいですw
で、本題がこのアナゴです。
クロアナゴに見えますがマアナゴです。しかも2匹。
写真では大きさが分からないと思いますが超特大です。
これは自分が釣ったものではないです。O君がタモですくいました。
自分はその現場を見ていないので残念なのですが、
O君いわく、釣ったケンサキをスカリに入れて海につけておいたら、
アナゴが寄って来たので、それをすくったみたいです。
そして・・・ケンサキの足が喰われていたそうですw
最後に恒例のChatGPTです。
今回はタイトルと挿絵です。
このブログ記事に合うものをお願いしてみました。
挿絵はChatGPTの新機能DALL-Eです。
タイトルは、何も言わないでも候補を5個も出してくれました。
“月光の下での大冒険:周防大島での徹夜釣り”
“星空の下の団結:周防大島の釣り記録”
“周防大島ナイトフィッシング:エギングからアナゴまで”
“海の宝物を求めて:周防大島での一夜の釣り物語” ←これをチョイス
“夜の海のサプライズ:周防大島で見つけた釣りの喜び”
挿絵は・・・w
なんかいろいろ突っ込みどころがあるけど、
雰囲気だけはしっかり表現してくれているみたいです。
ChatGPTどんどん進化していくね。
T.Y
2023.09.20
タナンです。 9月に入り青物のシーズン到来という事で広島湾東部に行ってきました。 その場所は8月後半にも行ったのですが4時頃に着いた時には、釣り人で場所がほとんど 空いてませんでしたが、今回は運よく釣る場所が空いてました。 釣り始めて2時間程経過した頃、例のごとくルアーをとっかえひっかえ投げているとググッグッと あたりがありました。30秒程で大人しくなり釣る事ができました。 釣れたのは魚は75cmのサワラでした。
引き上げる時に隣で釣っていた方がギャフで引き上げてくれました。すごく慣れた方で私がもたもた しているとルアーのフックも外していただき本当に助かりました。釣りって助け合いなんですね。 その方は付近のゴミも回収してから釣りをされておりとてもマナーも良い方でした。 私も他の人のゴミ拾うようにしてますが自分の周りだけ拾う事が多いので見習おうと思います。
2023.08.12
S・F・C >゚)))>彡
昨夜アナゴ釣りに行きました。
連休中、台風の影響が心配なので行けるときに行こうと思い
ちょっとの隙間時間で釣行しました。
今回もChatGPTです m(_ _ )m
*** この内容でお願いしました ***
下記の箇条書きを200文字程度で大げさな文章にして
・昨夜アナゴを釣りに行った
・一投目で真鯛が釣れた
・真鯛は46cmだった
・タモが無いので抜き上げたが竿が折れた
・大きなクーラーも無いのですぐ帰宅した
*** ChatGPTの回答(15秒程度) ***
昨夜、神秘の海に挑戦し、アナゴの古代の秘密を探し求めて釣りに出向いた。
しかし、運命が僕に驚異的なシナリオを用意していた。
一投目から、まさかの真鯛が登場!その驚異のサイズはなんと46cmという巨大さだった。
しかし、運命は残酷なもの。タモを持っていないため、力の限り抜き上げようとするも、
勇気ある竿がその重圧に耐え切れず断ち切られてしまった。
そして、これほどの大物を収容するには、持ち合わせていたクーラーでは小さすぎた。
そのため、僕は貴重な獲物を守るために、すぐさま帰宅を決意したのだった。
T.Y
2023.08.03
釣具店の釣果報告ブログみたいになっております弊社ブログですが、
今回は少しエンジニアっぽい?内容です。
先日、3Dプリンタのメンテナンスを兼ねておもしろいものを出力してみました。
それがこちら↓
トカゲです。
彼はなんと、
手足を含めた各関節が自在に動きます。
なぜ動かせるのか?ですが、
このトカゲは3Dモデル上では各関節部で別部品(繋がっていない)となっており、リンクチェーンのような形で全体が連結されています。
そのため、繋がっていない部分に可動域が生まれて動かせるという訳です。
3Dプリンタで出力するためには繋がっていない部分にはサポート材が入ることになりますが、
弊社の3Dプリンタはサポート材に水溶性のフィラメントを使用していますので、
出力後の物体を水に浸けておくだけでサポート材が水に溶けだします。
ニッパ等で切り取る必要があるサポート材の場合、こういう細かい可動モノは難しいかもしれませんね。
水溶性サポート材の特性を生かせたモデルでした。
ちなみに、こちらのモデルはThingiverseよりダウンロードしたフリーモデルになります。
他にもガジェット系など色々おもしろそうなモデルが沢山ありました。
暑い日が続いておりますが皆さんも体調には気を付けてお過ごしください。
彼も暑さでバテ気味のようです。
R.T.